カテゴリー別アーカイブ: 開催報告

7月講座ご報告と”オダサク情報”

先月は『オダサク倶楽部』井村身恒代表をお迎えしての講座『織田作之助と船場』 織田作之助のe-よこを中心とした船場、上町等界隈との関わりや作品に至るまでのコト、映画「忘れじの人」の元となった大阪の娘3部作より「船場の娘」を中心に作品と界隈の考察、心情など、さすが大勢のお詳しい参加者との間でぐっと入り込んだやり取りがなされました。 いわゆる「地元」に住みながらも私はオダサク作品は手つかずの作家だったので急に興味が湧く良いきっかけの講座となりました。それにしても事実は小説より奇なり、とはよく言ったものであの時代の小説にはまま現実のモデルが身近に存在しちゃうのですね。。。今なら「むちゃくちゃですな~」ってな人もどこか憎めなかったり魅力的に描かれているのだからおおらかな時代、というところなのでしょうか?女性がぐっと腹が座ってたということなのかも? さて、今年は織田作之助生誕100年(本町橋と同い年ですね!)ということで注目のドラマや展示会もありますよ~!要チェック → → → 今週末8月24日(土)からはNHK土曜ドラマでは「夫婦善哉」(全4回)、 9月25日(水)からは大阪歴史博物館で特別展示「織田作之助と大大阪」 (B)

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第48回 「上方舞」開催報告

まずは何も説明せず、「ゆき」を舞っていただいた 少人数と言うこともあり一瞬にして会場はさながら「お座敷」の世界に・・・ 会場をお借りし、また講座をお願いした担当の私も知らなかったのですが この辰野ひらのまちギャラリーは辰野家の敷地に建てられた近代ビルの地下にあり 船場の華やかなりし頃の雰囲気を漂わせる素敵な空間なのですが、 その辰野家はかつて市川昆監督作『細雪』の映画撮影場所ともなったとのこと! web告知でも『「細雪」の作中でも山村舞や今回舞っていただく曲が登場しますよ!』 と言っていただけに、ご参加の方から教えていただいた情報に驚きでした さすが、e-よこの方だなぁと嬉しく思うと同時に、さらにここにご縁があったのだなと感じる会でした 講師をお引き受け下さいました山村若静紀先生、ご参加の皆様、会場をご提供下さいました関係者の皆様、 本当にありがとうございました (bandai)

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重要文化財de春のお茶会 開催報告

5月25日(金)小西邸にて、 e-よこソ-シャルカレッジ 春のお茶会が開催されました。 御手前・お道具 ご担当は 戸田商店様 お菓子は菊寿堂様 進行は渋谷様 と 高麗橋・伏見町の名店が担当 お各様も大満足のご様子 撮影:森田稔

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第42回ソ-シャルカレッジ 開催報告

第42回ソ-シャルカレッジ 「御霊神社と大阪の歴史」は、 昨日好評のうちに終了しました。 講師、小川清氏のよるお話はまず、昨年開かれた船渡御から始まります。北船場地域の成り立ちのお話では、古地図を使った説明に皆さんも釘ずけになりました。昨年発掘調査が行われた、旧大阪府庁の「一部だけでも保存してほしかった」とのご意見に皆様もうなずいておられました。 休憩後、2部では「淀川の治水翁 大橋房太郎伝」のお話に移ります。明治18年の大洪水が、淀川の付け替え工事のきっかけとなりましたが、大橋房太郎は、時の総理大臣にアポなしで予算をつけてくれるように陳情するなど精力的に活動したとのこと。今回の講座は予定の2時間を越えても皆様に熱心にお聞きいただきました。アンケ-トでも「大変よかった」が大半で、時間が短かった・・とのご意見も数人おられるほどでした。 小川先生・ご参加の皆様 ありがとうございました。 担当・撮影:森田稔

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ゆらゆらモビール作りました

27日は『いろけんさんと作るゆらゆらモビール』と題し モビール作家のいろけんさんをお迎えして みなさん思い思いのモビールを作成しました 会場に入るとゆらゆらとディスプレイされたモビールが迎えてくれます わぁ!と思わず声を上げてました さすがだなぁ。。。これで一気にワクワクも増します お集まり頂いた皆さん、一様に楽しみながら、でも一心に作業されてましたね それぞれ、イイ作品ができました! さて、明日11/1(火)NHKお昼の『ぐるっと関西』にちらりと出演のいろけんさんです お持ち頂いた最新のご本をお買い頂いた参加者の方がサインを貰って「大切にします!」と言うと 「いやいや、使ってくださいね」とすかさずツッコミ ですので新しく作品を作られたら是非メールお寄せ下さいね

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しろ瓜、育ってます

植え込み早々1本腐らせてしまいましたが日当たりの良い方の 1本はすくすくと?育ってます このまま順調に育って欲しいものです

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植え込みしました

 やっと週末に植え込みできました 苗、ややぐったりしてるでしょうか?(汗)  ひとつはベランダに、ひとつは窓辺の花台に置いてみました 写真は雨の日でくらいですが日当たりは良いです ただ、雨続きで水を控えていたら足りなさすぎた様子 枯れないで~(>_<) 空庭さんでも土を頂くことができましたが 近所のスーパーでも手軽にちょうど良いサイズの土を入手できました (ラ○フで1.2リットルサイズの「花の土」120円くらい) ふっくらと土を入れていたので水やりしたら沈んでしまったので あと少しが欲しいときにちょうど良いサイズですね とりあえずまずは枯れずに小蔓がでることが今の目標です

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第33回 『中央区のなにわ伝統野菜を作ろう!』開催報告

最近の大阪では徐々に知られるところとなっているなにわの伝統野菜。 その中でも界隈には一番近い所発祥の『玉造黒門越瓜』のお話をグリーン業界ではちょいと知られた谷町空庭の 山内さんの所へお伺いしての開催となりました。 さて、まずはなにわ伝統野菜のざっくりした説明と『玉造黒門越瓜』について。 まずはぼんやり黒門って黒門市場あたり?ととぼけた事を思っていたのですが「玉造」ですから違いますよね。 森ノ宮にある玉造稲荷神社あたりで作られていたらしいのですが、大阪城の南東にある玉造門は黒塗りの門であったことから 黒門と呼ばれておりそこから来ているらしいのです。そして名前の最大の謎は越瓜と書いてなぜ白瓜と読ませるか??ですね。 白瓜と呼ばせるのは熟すると白くなるからそう読ませるらしいのですが、この『越』おわかりでしょうか? 古代中国南部の国の名前でそこの原産だから、だそうなのです。 そしてオドロキの知識が瓜は瓜の前にどこから来たかがついている!胡瓜、西瓜、南瓜とか??明日使える雑学ですね~ そしてもう一つオドロキなのはこのなにわ伝統野菜はそれぞれの元!ということです。 今回ご用意いただいた粕漬けも大阪以外では通称奈良漬けだと思いますが、昔この越瓜を奈良の僧侶が持ち帰り 粕漬けにしたから奈良漬けと名付けられたらしいのです。なので粕漬けと奈良漬けは同じ物なんですね。 それに同じなにわ伝統野菜に天王寺蕪という物がありますが、これが昔長野に運ばれて栽培したところ、 気候の違いで根は余り大きくならず葉が良く成長した野菜があります。これがなんと野沢菜!オドロキです。 これらなにわの伝統野菜は味は良いので各地に広められその土地にあった形になり、また人の手による改良を加えられてゆき 元々の原種に近い物はなくなっていったのです。それは先にも書いたように味は良いものの栽培にそこそこ手間がかかること、 収穫量が少なかったり、形が不揃いであることからやはり流通には向かないということからなのでしょう。 それでも伝説の味の良さ。近年復活の兆しがあるのはそのあたりでしょうか? 今回ご用意頂いた試食用の漬け物は粕漬けが四天王寺の漬け物屋さん『西むら』さんのモノ。そして関西ではまだ季節が早い 瓜の浅漬けは九州の物。それぞれに美味しく頂きました。粕漬けにはちょいとお酒が欲しくなりましたね。 その後実際の越瓜の栽培方法、注意点などを伺い、自分の苗を選びました。 実際に植え込みをして行っても良いとの事だったのですが思いのほか苗に対して大きな鉢が必要だったので 植え込んでしまっては持ち帰れない!ということで皆さん都合の良い状態で持ち帰ることとなりました。 さて、週末には私も植え替えをしてみます。なにぶんいつも根物はすぐに枯らせてしまうのですが今回は頑張ります! 今後の成長記録はまたこちらでご報告! 最近緑のエコカーテン流行ってますよね。園芸店でもゴーヤの苗が飛ぶように売れているらしいですがこの玉造黒門越瓜は 放っておくととてつもなく葉が茂るとのこと。来年、大阪市民の皆さんはこの越瓜のエコカーテンを流行らせてみます?

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長谷氏講演会好評利に終わる

本日、e-よこ逍遥 講演会 「幕末期から明治期の東横堀川 三休橋筋界隈で活躍した歴史人物を語る」 が、好評のうちに終了しました。 ほぼ満員のお客様にお越し頂きました。 築地蟹島のお話では、本日のメインテ-マと、長谷様が言われてるだけに、大阪会議のお話を熱心に語って頂きました。 高麗橋・渋谷利兵衛商店・大阪銀座跡・船宿 河内屋与次兵衛跡・・と話は続きます。 三休橋筋のお話に入りますと、 勝 海舟寓居 専稱寺跡のお話は、皆様感心されていました。 2時間の講演会はあっという間に終了。 ステンドグラスの大変美しい礼拝堂に皆様も大満足! アンケ-トでも大変良かったとお書きいただいた方がほとんどでした。

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第32回ソーシャルカレッジ遊ごはん『楽全』開催報告

第32回ソーシャルカレッジは「遊ごはん『楽全』」で行なわれた。今回の講師、十河登稀子氏が経営する店である。こじんまりとした店で、普段は10人も入れば一杯になる。 今回の講座は参加の募集を始めるとすぐに満席になり、早々と受付を打ち切ることとなった。ところが、その後も是非参加したい、キャンセル待ちで良いから、空いたらすぐに声をかけてほしいという熱心なご要望が続いた。そこで、何とかご希望の方にできるだけ多く参加してもらえないかと十河さんと話し合いを重ねた結果、補助椅子を追加し、盛り付けの簡略化をするなどの工夫で担当の私を含め19人が集まることとなった。 当日は鰹のたたき、水餃子、ゴーヤとベーコンのかき揚げ、楽全風中華ちまき、コーヒーゼリーという献立になった。すべて一からの手作りのため、十河さんによると前日は仕込みのために夜中の二時半までかかったそうだ カレッジ募集の時にもご紹介したが、十河氏は土井勝の料理教室では教授であったという経歴をお持ちである。それぞれの料理についての手さばきの良さはさることながら、要を得た説明はさすがであった。 例えば、鰹のたたきでは「たたき」の由来についての解説があった。さっと焼いた鰹の柵の上に小口切りにした葱、青唐辛子や薄切りの生姜、にんにくなどをかけて、それを馴染ませるようによく叩くことから「たたき」という名前が生まれたと説明しながら、バットに入れた材料を皆の目の前で、力強く叩いて見せられた。我々はただ感心するばかりであった。 それに、出されたものはすべて美味で、特別サービスの生ビールとも相性良く、出された料理は皿の中からすぐになくなっていった。新しい料理が供されるたびに参加した人々のなかから歓声が上がっていた。そして、予定の2時間はあっという間に過ぎてしまい、大盛況のうちに第32回ソーシャルカレッジは終了した. 今回は出来立ての料理を召し上がっていただきながら、専門家に解説してもらうというカレッジ初めての試みであった。様々な困難があったが、参加していただいた方々の満足そうな笑顔のおかげで、そんな苦労は何処かへ吹っ飛んで行ってしまった。 最後に十河さん、「楽全」のスタッフの方、ご馳走様でした。そして、参加していただいた皆様、ご協力頂いたソーシャルカレッジのスタッフの皆様、有難うございました。              担当:赤西 市子 写真撮影:森田 稔

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