「こうなったらいいよね。やってみよう!」がe-よこ会の原動力。
その時その時のまちのタイミングにあわせて、たくさんの「はじめて」を積み重ねてきました。これからも、私たちのワクワクする「はじめて」で東横堀川を魅力アップしていきます。
e-よこ「はじめて」STORY
2006.3
まちづくり提言をはじめる
東横堀川初の船着場を本町橋のたもとにつくることを提言したのがe-よこ会発足のきっかけ。その後も水辺の未来の姿をイメージ化する活動をポイントで実施。
2006.7.24
定例清掃をはじめる
e-よこ会はじめての活動はお掃除。月一回の定例清掃は現在も継続中。
2006.7.24
アニバーサリーナイトをはじめる
天神祭のどんどこ船が通る夜、e-よこ会が発足。その後毎年設立記念日にアニバーサリーナイトを開催。
2007.3.29
フラワーポットの設置をはじめる
東横堀川の顔ともいえる橋を彩るため、橋にフラワーポットの設置をスタート。本町橋、平野橋、高麗橋と展開。
2007.6.30
橋洗いをはじめる
高速道路の下という立地のため汚れがひどい東横堀川の橋。はじめての橋洗いは、無謀にもバケツで川の水を汲みながら実施。現在は中央区主催に受け継がれて継続。
隠れたまちの魅力をご紹介するツアーを開拓。その後OSAKA旅めがねや大阪あそ歩、大阪古地図ぶらりとも連携しながら、継続的に実施。
第1回のe-よこ逍遥は、ミュージアムのみで実施。その後船やレストラン、ショップなど、e-よこメンバーの「おすすめ」を巻き込んで拡大。
2008.10.4
本町橋橋上展示をはじめる
初めての橋上展示のチャレンジ。これをモデルに本町橋100周年記念展示などを実現。
2008.10.6
小型船係留実験をはじめる
東横堀川の形状を活かし、小型船の係留実験に水都大阪で初めてチャレンジ。その後もイベント実施にあわせて数回実施。
2008.10.7
ソーシャルカレッジをはじめる
「まちの人が先生」をコンセプトに、街中の会場でミニセミナーを実施。第46回までは月一回実施、その後e-よこ逍遥の開催時期にあわせて継続。
2009.7.18
東横堀水辺新聞の発行をはじめる
界隈の魅力をお届けする地域新聞の発行を開始。季刊で11号まで発行。現在休刊中。
2009.7.24
船着場・公園を活性化する実験をはじめる
普段使われていない公園や船着場を活用する仕組みの実験。水辺を使いたいいろんな人が集まりました。
川と建物の間の使われていない空間「地先」を活用する実験をスタート。現在も水都大阪コンソーシアムに引き継がれて実施中。
2015.5.16
本町橋船着場がはじまる
102歳を迎えた本町橋の西北詰に待望の船着場がオープン。
2015.
今橋西南詰の親水空間がはじまる
日本経済新聞社大阪本社ビルの建て替えとともに、川とまちがつながる階段空間が整備される。
2019.11
阪神高速本町橋ランプ北側の公園がはじまる
本町橋BASEの本格オープンに先駆けて公園の一部がリニューアルオープン。引き続き、阪神高速ランプの南側もきれいになる予定。
To be continue…